犬用座布団・冬布団の選び方|羽毛布団・掛け布団は必要?冬の寝床を比較

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監修 K.Y | インテリアアドバイザー/元トリマー
冬用の犬用座布団の上でぬくぬくと眠る柴犬
DOG LIFE

犬用座布団・冬布団の選び方|羽毛布団・掛け布団は必要?冬の寝床を比較

朝晩の冷え込みが強くなると、「フローリングで寝ている愛犬が寒そう」「犬用の座布団や冬布団は何を選べばいい?」と悩む方が増えます。犬用座布団は、今ある寝床に重ねたり床にそのまま敷いたりして、冬の冷えを手軽に和らげられる寝具です。
この記事では、犬用の座布団・冬布団の選び方を軸に、羽毛布団や掛け布団は犬に必要なのか、厚み・中材・サイズ・お手入れの基準、寒さ対策の置き場所のコツまで整理します。あったか素材の犬用布団おすすめ5選も紹介するので、愛犬の冬の寝床づくりの参考にしてください。

編集部おすすめポイント!
  • 冬の床は室温より冷えやすい。まずは体の下に敷く座布団・布団で、床からの冷えを遮るのが基本
  • 小型犬・短毛種・子犬・シニア犬は特に寒さに弱い。震える・体を丸めるのは寒さのサイン
  • 羽毛布団は洗いにくく湿気がこもりやすい。洗えるプラッシュやボアなどの起毛素材が現実的
  • 掛け布団は必須ではない。ヒーターやホットカーペットは低温やけどに注意し、犬が離れられる逃げ場を作る

犬用座布団とは?ベッドや布団との違い

犬用座布団とは、床に敷いて使う平らで薄めの寝具を指します。縁の高いベッドと違って、体を預ける面だけを作るシンプルな形で、人の座布団と同じように「敷くだけで使える」手軽さが魅力です。

一方、犬用布団はやや厚みがあり、面で体を支えるマット型の寝具の総称として使われます。座布団はこの布団の中でも薄手・小ぶりなタイプ、と考えると分かりやすいでしょう。冬は、座布団を今の寝床に重ねて保温力を足したり、厚手の布団を床に敷いて冷えを遮ったりと、使い方の幅が広がります。

形状や素材が異なる冬向けの寝具は、犬用布団として敷けるベッドの一覧から比べることもできます。


冬に犬用の座布団・布団が必要な理由

犬は毛皮があるので寒さに強いイメージがありますが、犬種や年齢によって寒さの感じ方は大きく違います。とくに冬の床は、室温よりも冷えているため、体の下から熱を奪われやすくなります(出典:いぬのきもちWEB MAGAZINE「【獣医師監修】犬の寒さ対策~寒さに弱い犬や寒さが犬に与える影響、防寒グッズなどについて~」)。犬用の冬布団を用意することで、床からの冷気を遮り、体温を保ちやすくなります。

寒がりになりやすい犬

  • 小型犬・短毛の犬種:体が小さいほど熱が逃げやすく、チワワやイタリアン・グレーハウンドなどの短毛種は寒さが苦手です。
  • 子犬・シニア犬:体温調節がうまくできないため、床冷えが体の負担になることがあります。
  • 関節に不安がある犬:冷えで動きがぎこちなくなることがあり、厚みのある寝具が助けになります。

寒さを感じているときのサイン

体を小さく丸めて眠る、震える、飼い主のそばや暖房の前から離れない、動きが減るといった様子が見られたら、寝床の保温を見直すタイミングです。冬の寝床は10月のうちに準備しておくと、寒くなってから慌てずに済みます。

震えが止まらない、食欲がない、ぐったりしているなど、寒さ以外の不調が疑われる場合は、寝具の見直しだけで済ませず、早めにかかりつけの獣医師に相談してください。


犬に羽毛布団は使える?向き不向きと代わりの素材

「人用の羽毛布団を犬にも使えないか」「犬用の羽毛布団はあるのか」と気になる方も多いと思います。羽毛布団は軽くて保温性が高いのが特長ですが、犬の寝具として使うには注意点もあります。

羽毛布団のメリット

  • 軽く、ふんわりと空気を含むので、少ない重さで保温力が高い
  • 体になじみやすく、包まれるような暖かさがある

羽毛布団のデメリット・注意点

皮膚のかゆみや赤みが出やすい子は、新しい寝具に替える前にかかりつけの獣医師に相談してください。

羽毛の代わりに選びたい素材

冬の保温性と手入れのしやすさを両立したいなら、プラッシュ(ぬいぐるみ調の起毛生地)やボア素材の犬用布団が現実的です。毛足が空気の層を作り、体の熱を逃がしにくくしてくれます。このあとの「編集部おすすめ5選」でも、こうしたあったか素材の商品を中心に紹介します。


犬用の掛け布団は必要?使い方と注意点

結論から言うと、犬用の掛け布団は必須ではありません。犬は暑くなると自分で場所を変えて体温を調節するため、まずは体の下に敷く座布団やマットで床の冷えを防ぐのが基本です。

それでもブランケットのように掛けてあげたい場合は、次の点を守ってください。

  • 顔まで覆わないサイズ・軽さのものを選ぶ
  • 子犬や体力の落ちたシニア犬には、目を離した状態で掛けない
  • 暑がって出てきたら、無理に掛け直さない
  • 薄手のボアやブランケットを、寝床に敷き込んで潜れるようにする方法もある

犬用座布団・冬布団の選び方【6つのポイント】

ポイント①:愛犬に合ったサイズを選ぶ

伏せた状態の愛犬より一回り大きいサイズが基本です。体長(鼻先〜尻尾の付け根)を測って、次の表を目安にしてください。

犬のサイズ 体重目安 布団サイズの目安
小型犬(チワワ・トイプードルなど) 〜8kg 50×40cm〜70×50cm程度
中型犬(柴犬・コーギーなど) 8〜20kg 70×70cm〜75×75cm程度
大型犬(ゴールデン・ラブラドールなど) 20kg〜 90cm四方以上の大判

ポイント②:厚みで冷気を遮れるか確認する

冬は、薄すぎると床の冷たさが体に伝わります。フローリングやタイルの上に直接敷くなら、厚手のマット型を選ぶか、薄手の座布団を今の寝床に重ねて厚みを稼ぐ方法が有効です。

ポイント③:あったか素材を選ぶ

冬は、プラッシュ・ボア・フリースなど、毛足のある素材が向いています。空気の層ができて、体の熱を逃がしにくくなります。冷感素材のものは夏向けなので、冬は避けましょう。

ポイント④:洗えるか・お手入れの方法を確認する

冬の寝具は毛がついて汚れやすいため、お手入れのしやすさが重要です。洗濯機で洗えるのか、手洗い推奨なのか、乾燥機は使えるのかを、購入前に商品ページで確認してください。

洗ったあとは中まで乾かす
厚手の布団は乾きにくいので、天気のよい日に洗って陰干しにし、完全に乾いてから使うのがおすすめです。湿ったまま使うと、においやカビの原因になります。

ポイント⑤:滑りにくさ・ずれにくさを見る

フローリングに敷く座布団は、乗り降りのたびにずれると使いづらくなります。滑りにくい場所に置く、ケージの底に合わせたサイズを選ぶなど、置き方も含めて考えましょう。

ポイント⑥:寝る姿勢に合った形を選ぶ

伸びて寝る子には広いマット型の座布団、丸まって寝る子には立ち上がりのあるカドラー型が向いています。愛犬がいつもどんな姿勢で寝ているかを、まず観察してみてください。


編集部おすすめのあったか犬用布団5選

冬の寝床づくりに役立つ、形状やサイズ感の異なるあったか素材の5点を紹介します。愛犬の体格や寝る姿勢に合わせて選んでみてください。ほかのタイプも見比べたい方は、犬用布団として敷けるベッドの一覧もあわせてご覧ください。

1. 厚手プラッシュのマット型座布団タイプ

厚手のプラッシュのマット型座布団に伏せて眠る中型犬

犬ベッド マット型 プラッシュ あったか 洗える カーキ/グリーン/レッド S/M/L

¥8,980〜(税込)

高密度のプラッシュ生地を使ったマット型で、犬用の座布団として床にそのまま敷いて使えます。S・M・Lの3サイズから体格に合わせて選べ、冬のフローリングの冷えを和らげたい家庭に向いています。

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形状 マット型
素材・展開 高密度プラッシュ(サイズ:S/M/L、カラー:カーキ/グリーン/レッド)
おすすめのシーン 小型犬〜大型犬、床の冷えが気になる子
お手入れ 手洗い推奨・乾燥機は避ける

2. 75×75cmのふかふか座布団タイプ

正方形のふかふか座布団タイプのベッドで手足を伸ばして眠る柴犬

犬ベッド マット型 プラッシュ あったか 中型犬 コーヒー/ダークグレー/ブラック/ベージュ/ライトグレー

¥5,980〜(税込)

75×75cmの正方形で、中型犬が体を伸ばして寝ても余裕のある広さです。ぬいぐるみのような起毛生地で、冬の床に敷くだけで座布団感覚のぬくもりを足せます。カラーは5色から選べます。

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形状 マット型
素材・展開 ぬいぐるみ調の起毛素材(サイズ:M 75×75cm、カラー5色)
おすすめのシーン 中型犬、ゆったり寝返りを打ちたい子
お手入れ 手洗い推奨・乾燥機は避ける

3. ボア素材の薄手あったかパッドタイプ

ボア素材のあったかパッドに丸くなって眠るマルチーズ

犬ベッド マット型 ボア あったか XS/M

¥4,980〜(税込)

ふわっとしたボア素材の薄手マットです。今使っているベッドやクレートの上に重ねて敷くと、冬だけ手軽に保温力を足せます。XSとMの2サイズで、小型犬や、掛け布団代わりに体の下に敷き込んで使う場面にも合わせやすい一枚です。

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形状 マット型
素材・展開 ボア素材(サイズ:XS 50×40cm/M 70×48cm)
おすすめのシーン 小型犬・シニア犬、ケージやベッドの上に重ねたい子
お手入れ 手洗い推奨・乾燥機は避ける

4. ケージ用の大判あったかマットタイプ

ケージの底に敷いたあったかプラッシュマットの上でくつろぐ犬

犬ベッド ケージ用 プラッシュ あったか 大判 グリーン/グレー/コーヒー/ブルー/ホワイト

¥4,980〜(税込)

XSからXLまで全8サイズで、ケージやサークルの底面にぴったり合わせやすいのが強みです。冬は金属トレーからの冷気を遮りたいので、寝床の下にしっかり敷ける大判が安心。カラーも5色から選べます。

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形状 ケージ・サークル用
素材・展開 高密度プラッシュ(全8サイズ:XS 30×40cm〜XL 110×110cm、カラー5色)
おすすめのシーン ケージ・サークルで過ごす子、大型犬・多頭飼い
お手入れ 手洗い推奨・乾燥機は避ける

5. 立ち上がりのあるカドラー型あったかベッド

立ち上がりのあるカドラー型のあったかベッドで丸くなる小型犬

犬ベッド カドラー あったか 洗える アッシュ(起毛)/グレー/コーヒー/ダークグレー/ピンク

¥9,330〜(税込)

周囲に立ち上がりがあり、体を寄せて丸まって眠りたい子に向いたカドラー型です。座布団やマットだけでは落ち着かない寒がりな犬でも、体のまわりをぐるっと囲まれる安心感があります。XSから2XLまで展開が広く、体格に合わせやすいのも魅力です。

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形状 カドラー型
素材・展開 高密度プラッシュ(サイズ:XS〜2XLの6サイズ、カラー全9色)
おすすめのシーン 寒がりな小型犬・シニア犬、体を寄せて丸まりたい子
お手入れ 手洗い推奨・乾燥機は避ける

おすすめ5選 比較表

タイプ 向いている犬・シーン 特徴 価格帯
マット型・厚手プラッシュ 小型犬〜大型犬・床冷え対策 S/M/Lの3サイズ・3色 ¥8,980〜
マット型・75×75cm 中型犬・ゆったり寝たい子 広い正方形・5色 ¥5,980〜
薄手ボアパッド 小型犬・シニア犬・重ね敷き 薄手で重ねやすい ¥4,980〜
ケージ用・大判8サイズ ケージ・サークル・多頭飼い XS〜XLの全8サイズ ¥4,980〜
カドラー型・立ち上がりあり 寒がりな小型犬・丸まりたい子 XS〜2XLの6サイズ・全9色 ¥9,330〜

冬の置き場所と使い方のコツ

同じ座布団でも、置き場所で暖かさは変わります。次のポイントを試してみてください。

  • 窓際や玄関の近くを避ける:冷気が入りやすい場所は、夜間に冷え込みます。
  • 床に直接敷くなら厚手を:フローリングの冷えは、座布団を二重に重ねるだけでも和らぎます。
  • 暖房器具に近づけすぎない:ヒーターの前に置きっぱなしにすると、やけどや低温やけど、生地の傷みにつながります(出典:いぬのきもちWEB MAGAZINE「冬は犬の低温やけどに注意! 原因と応急処置を獣医師に聞いた」)。
  • 朝晩の様子を見て調整:暑そうに寝床から出る日は、重ね敷きを減らすなど加減してください。

包まれて眠りたいタイプの子には、座布団ではなくドーム型ベッドが向く場合もあります。犬が布団やベッドで寝てくれない場合は、犬がベッドで寝ない理由と慣れさせ方もあわせて確認してください。


冬の犬用布団のお手入れ方法

毎日は、粘着ローラーやブラシで抜け毛を取る程度で十分です。汚れが目立ってきたら、洗濯表示を確認したうえで洗いましょう。今回紹介した5点は、中性洗剤での手洗いが推奨です。ぬるま湯で押し洗いし、しっかりすすいで水気を切ったら、風通しのよい場所で陰干しにしてください。乾燥機の使用は避けてください。

においが気になるときは、重曹スプレー(水500mlに重曹大さじ1)を吹きかけて乾かし、掃除機で吸い取る方法があります。替えを用意しておくと、洗っている間も愛犬が冷えずに過ごせます。


防水ベッド・クッションとの違いと使い分け

犬用布団と混同されやすいのが、防水ベッドとクッション型です。目的によって選び分けましょう。

防水ベッドとの違い

防水ベッドは、粗相や失禁の対策を最優先に作られています。子犬期や介護中は、防水タイプのほうが管理しやすい場合があります。詳しくは次の記事を参考にしてください。

クッション型との違い

クッション型は、体が沈み込むフィット感を重視した寝具で、丸まって眠るのが好きな子に向いています。座布団や布団は面で体を支えるので、体を伸ばして寝る子や、複数の犬で使いたい場合に向いています。

犬用布団はいつから出す?冬の準備の目安

犬用の布団や座布団は、「寒くなってから」ではなく、朝晩の冷え込みを感じ始めた頃に出しておくと安心です。犬は人より寒さに強いと言われることもありますが、犬種や年齢、毛の量によって寒さへの強さは大きく違います。

  • 体を丸めて寝る時間が増えた:体温を逃がさないようにしているサインです
  • ベッドの外の床で寝ている:夏のベッドが寒く感じている可能性があります
  • 布団やブランケットの下にもぐりたがる:保温を求めている様子です
  • 震える、動きが鈍い:寒さが強いことがあるため、寝床や室温を見直します

特に、子犬・シニア犬・短毛の小型犬は冷えの影響を受けやすい傾向があります。夏用の通気性の高いベッドから、冬は保温性の高い布団やパッドへ切り替えると、寝床での快適さが変わります。

冬向けの犬用布団を一覧で見る

厚み・素材・サイズで比べるなら、犬用布団・ペット布団の一覧や、編集部おすすめのあったか犬用布団5選が参考になります。


犬が布団を噛む・掘る・ふみふみするときの対処法

布団に入れたとたんに噛んだり、前足で掘ったり、ふみふみしたりする犬は少なくありません。多くは本能的な行動ですが、布団の場合は中綿や素材を口に入れないことが大切です。

  • 掘る・ふみふみする:寝る前に寝床を整える習性です。やめさせる必要はなく、爪を整えておくと生地の傷みを減らせます
  • 噛む:退屈やストレス、歯の生え変わりの時期(子犬)に起こります。噛み癖が強い間は、噛みちぎれない丈夫な生地のものを選びます
  • 中綿が出てきたとき:すぐに使うのをやめ、飲み込んだ可能性があれば動物病院に相談してください

噛み癖が強い子には、布団そのものよりも、まず噛める玩具やおやつで気をそらす方法が有効です。噛んでも壊れにくいベッドは噛んでも破れないベッドから探せます。


子犬・シニア犬・小型犬|犬の状態別の布団の選び分け

同じ冬でも、犬の年齢や体格によって布団選びで見るポイントは変わります。

犬の状態 選ぶときのポイント
子犬 噛んでも中綿が出にくい生地で、洗い替えしやすいもの。厚すぎると乗り降りしにくい
シニア犬 薄すぎて冷えない程度の厚みで、段差が低く、滑りにくいもの。寝返りの負担を減らす
小型犬・短毛の犬 保温性の高いボア素材やもぐれる形。床からの冷えを遮る厚みも確認する
大型犬 体が全部のる大判サイズで、底つきしにくい厚み。洗いやすさも重視する

どの場合も、床からの冷えを防ぐために、布団の下にマットや厚手の敷物を重ねると保温効果が上がります。シニア犬の寝床は老犬のベッドおすすめ5選、子犬は子犬のベッドおすすめ5選もあわせてご覧ください。



よくある質問(FAQ)

犬用の布団はいつから出せばよいですか?

朝晩の冷え込みを感じ始めた頃が目安です。体を丸めて寝る時間が増えた、ベッドの外の床で寝ているといった様子が見られたら、保温性の高い布団やパッドに切り替えてください。

犬が布団を噛んでしまうときはどうすればよいですか?

噛む時期は、噛みちぎれにくい丈夫な生地を選び、噛める玩具で気をそらします。中綿が出たら使用をやめ、飲み込んだ可能性があるときは動物病院に相談してください。

犬用の布団は子犬やシニア犬にも使えますか?

使えますが、子犬は噛んでも中綿が出にくいもの、シニア犬は段差が低く滑りにくいものを選んでください。厚すぎると乗り降りの負担になります。

犬用の座布団と犬用ベッドは何が違うの?

座布団は、床に敷いて使う薄めで平らな寝具を指すことが多く、ベッドは縁があったり厚みがあったりして体を包む形が中心です。冬は、座布団タイプを今の寝床に重ねて敷き、足りない保温力を足す使い方が手軽です。

犬に羽毛布団を使っても大丈夫?

保温性は高い一方で、洗いにくく湿気がこもりやすいこと、噛んだり掘ったりすると中身が出てしまうことに注意が必要です。皮膚が敏感な子やアレルギーが心配な子は、使用前にかかりつけの獣医師に相談してください。手入れしやすいプラッシュやボア素材を選ぶ方法もあります。

犬に掛け布団は必要ですか?

必ずしも必要ではありません。犬は暑くなると自分で移動して体温を調節するので、まずは体の下に敷く座布団やベッドで保温するのが基本です。掛けるタイプを使う場合は、顔まで覆われないサイズを選び、子犬や体力の落ちた子は目を離さないでください。

冬は犬用布団を何月ごろから出せばいい?

朝晩の室温が15℃を下回るころが目安です。目安として、10月中旬〜下旬には準備しておくと安心です。ただし体質や暖房の有無で差があるので、丸まって眠る、震えるなどのサインが見えたら早めに用意してください。

犬用座布団のサイズはどう選べばいい?

伏せた状態の体長より、一回り大きいサイズが目安です。ケージで使う場合は内寸に合わせて選ぶと、隅に隙間ができにくく冷気も入りにくくなります。

洗濯機で丸洗いできますか?

商品によって異なります。今回紹介した5点は、中性洗剤での手洗いを推奨しており、乾燥機の使用は避ける仕様です。洗ったあとは、中まで完全に乾かしてから使ってください。


まとめ

犬用座布団・冬布団の選び方で押さえたいポイントを整理します。

  1. 愛犬より一回り大きいサイズを選ぶ
  2. 床の冷えを遮れる厚みがあるかを確認する
  3. プラッシュ・ボアなど、毛足のあるあったか素材を選ぶ
  4. 羽毛布団は洗いにくい点に注意し、手入れしやすい素材を優先する
  5. 掛け布団は必須ではなく、まずは体の下に敷いて保温する
  6. 洗い方と乾かし方を購入前に確認する

冬の寝床は、寒くなってから慌てるより、10月のうちに用意しておくのがおすすめです。愛犬の寝る姿勢や体格に合った犬用座布団や冬布団を選んで、寒い季節も快適に眠れる環境を整えてあげましょう。


犬用布団として敷けるベッド一覧もあわせてご覧ください

厚手のマット型・カドラー型を中心に、あったか素材や洗いやすいタイプのベッドを取り揃えています

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