子犬のベッドはいつから必要?噛む・粗相に強い選び方とおすすめ5選

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監修 K.Y | インテリアアドバイザー/元トリマー
はじめての子犬のベッドで体を丸めて眠るパピー
PET CARE
子犬のベッドはいつから必要?噛む・粗相に強い選び方とおすすめ5選

子犬のベッドは、いつから用意すればいいのか迷いやすいアイテムです。「すぐサイズアウトするからいらない」という声もあれば、「噛んで壊された」「粗相で毎週洗っている」という悩みも尽きません。
実際、パピーの時期は乳歯の生え替わりやトイレトレーニングと重なるため、成犬向けの基準でベッドを選ぶと失敗しがちです。
この記事では、子犬のベッドが本当に必要なのかという疑問から、使い始める時期、噛む・掘る・寝ないといった行動への対処、そして粗相を前提にした洗えるタイプの見分け方までを順番に解説します。子犬用ベッドのサイズの決め方と寝床の作り方、パピー用ベッドのおすすめ5選もあわせて紹介します。

編集部おすすめポイント!
  • 子犬の1枚目は高価な物より「洗えること」と「フチが低いこと」を優先すると失敗しにくい
  • 噛む・掘るのは生え替わりと本能によるもので、しつけよりも環境の作り方で減らせる
  • ベッドで寝ないときは、サイズ・置き場所・におい・フチの高さの4点を先に見直す
  • サイズは体長の1.2〜1.5倍が目安。成犬サイズを見越して大きすぎる物を選ばない

子犬にベッドは必要?「いらない」と言われる理由

子犬のベッドを検索すると、必ずと言っていいほど「いらない」という意見が出てきます。理由はおおむね3つに集約されます。数か月でサイズが合わなくなること、噛んで壊されること、そして粗相で汚れて洗い続けることになるからです。どれも実際に起きることなので、この意見自体は間違っていません。

一方で、寝床をまったく用意しないのも別の問題を生みます。フローリングは体温を奪いやすく、硬さも子犬の関節にはやさしくありません。それ以上に大きいのが、「ここが自分の休む場所だ」と学習する機会が失われることです。落ち着ける場所を持たない子犬は、家族の動きに反応して休息が細切れになりやすくなります。

「いらない」派と「必要」派の主張を整理する

両者は対立しているようで、実は前提が違うだけです。「いらない」は高価で立派なベッドを想定した意見、「必要」は休息場所そのものを指した意見であることがほとんどです。

  • いらない派:生後数か月でサイズアウトする/噛んで中綿を出してしまう/トイレの失敗で毎週洗うことになる
  • 必要派:床の冷えと硬さから体を守る/自分の居場所を覚えさせられる/来客時や夜間に落ち着ける

結論として、パピー期の1枚目は「高価な物を長く使う」のではなく「手頃で洗える物を、汚れたら気兼ねなく洗う」という選び方が合っています。畳んだ毛布から始めるのも立派な選択ですが、洗い替えの手間と乾きにくさを考えると、洗濯機で洗える薄手のベッドのほうが扱いやすい家庭が多いはずです。

アーキドッグでは、はじめての1枚として選びやすいアイテムを子犬・パピー用ベッドの一覧にまとめています。サイズや洗い方から絞り込めるので、迷ったときの出発点にしてください。


子犬のベッドはいつから使い始める?

結論から言えば、子犬のベッドは家に迎えた初日から用意して問題ありません。特別に待つ理由はなく、むしろ最初から寝床を決めておいたほうが、環境に慣れるのが早くなります。

迎える時期そのものは生後56日以降

日本では動物愛護管理法により、ブリーダーやペットショップは出生後56日を経過するまで犬猫の販売・引渡し・展示を行えません。つまり、家庭に迎えるのは原則として生後8週以降です(出典:環境省「STOP!生後56日までの犬猫販売!」)。なお柴犬・秋田犬・紀州犬・甲斐犬・北海道犬・四国犬の日本犬6種は、専門の繁殖業者が直接販売する場合に限り49日を経過すれば販売できる例外があります。この時期はまだ社会化期の途中にあたり、新しい環境の音やにおいを吸収していく段階にあります。

だからこそ、寝床の位置と形をころころ変えないほうが子犬は落ち着きます。最初の1週間で置き場所が3回変わるより、多少狭くても同じ場所に同じベッドがあるほうが安心材料になります。

最初はケージ・サークルの中に置く

迎えてすぐの時期は、留守番中や夜間の事故を防ぐ意味でも、ケージやサークルの中に寝床を作るのが基本になります。部屋全体を自由に使わせるのは、トイレの場所を覚え、噛んでいい物と悪い物の区別がついてからで十分です。

ケージ内に入れる場合は、トイレと寝床をできるだけ離して配置します。底面に合うサイズはケージ・サークル用ベッドの一覧から探せます。近すぎると寝床の上で排泄してしまい、トイレトレーニングが進みにくくなります。ケージが狭くて分けられないときは、寝床側にベッドを置かず、タオルを一枚敷くところから始めても構いません。

使い始めのタイミングまとめ

迎えた初日から用意してよい/置き場所はケージ・サークル内から/トイレとは離す/最初の1枚は手頃で洗える物に。この4点を押さえれば、時期で悩む必要はほとんどありません。


子犬がベッドを噛む・掘るのはなぜ?対策と選び方

子犬のベッドで最も多い困りごとが、噛む・掘る・引っ張るという行動です。叱っても止まらないことが多いのですが、これは反抗ではなく、時期と本能によるものだからです。

噛む理由は歯の生え替わりと探索行動

犬の乳歯は、生後4か月半頃から生後6〜7か月にかけて永久歯へ生え替わります(出典:アポロどうぶつ病院「犬の歯の生え変わりを徹底解説!時期、兆候、ケア方法まで」KINS WITH 動物病院「犬の乳歯|生え変わりとトラブルについて」)。この期間は歯茎がむずがゆく、手近な物を噛んで紛らわせようとします。加えてパピー期は口で物を確かめる時期でもあり、ベッドの縁やタグは格好の対象になります。

掘る動作のほうは、寝る前に地面をならして巣を作る本能の名残と考えられています。つまり掘るのは「そのベッドが気に入っている」サインであることも多く、無理にやめさせる必要はありません。

環境でできる対策

  1. 噛んでよい物を必ず別に用意する:デンタルトイなど、噛む欲求の受け皿を作る
  2. 目が届かないときは片付ける:留守番中や就寝中は、ベッドを出しっぱなしにしない期間を作る
  3. ほつれを見つけたらすぐ交換する:中綿が見えた時点で使用をやめる
  4. 縫製が単純な物を選ぶ:装飾やフリンジ、細いパイピングが少ないほど噛みしろが減る

中綿やビーズ、布片を飲み込むと腸閉塞を起こし、開腹手術が必要になることがあります(出典:アニコム損保「犬が誤飲・誤食してしまった…! 対処法は?治療費はどれくらい?【獣医師監修】」ダクタリ動物病院 東京医療センター「腸閉塞(犬・猫)」)。噛みちぎった形跡がある、あるいは飲み込んだ疑いがある場合は、様子を見ずにかかりつけの動物病院へ相談してください。

なお、パピー期には家具やクッションに腰を振るような行動が出ることもあります。噛む・掘るとは原因が異なるため、気になる場合は犬がクッションに腰を振る理由と対処法もあわせて確認してください。


編集部おすすめのパピー用ベッド5選

先に選択肢を見ておきたい方のために、ここまで見てきた「噛む・汚れる」を前提に、洗いやすさ・フチの低さ・価格帯の3点で選んだ5点を挙げておきます。サイズの決め方や形状ごとの違いは、このあとの章で解説します。

洗えて防水加工もされたプラッシュ生地のクッションで安心して眠る子犬

犬ベッド クッション型 プラッシュ 洗える 防水 小型犬〜大型犬

¥6,980〜(税込)

洗えると防水を両立した一枚で、トイレトレーニング中の主力になります。表面で汚れを受け止められるため中材まで染みにくく、洗濯の頻度そのものを減らせます。サイズ展開が広く、成長後も同じシリーズで買い替えられるのも利点です。

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フチのないふわふわのマット型ベッドに自分から乗って伏せているパピー

犬ベッド マット型 プラッシュ 小型犬〜大型犬 ふわふわ

¥3,980〜(税込)

フチがないマット型なので、まだ足腰が頼りない時期でも自分で乗り降りできます。薄手で乾きが早く、ケージやクレートの底面にも収まりやすい形です。1枚目として気兼ねなく洗える価格帯なのも、パピー期には大きな利点になります。

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内側にもぐり込めるあったかカドラーで丸くなって眠る小型犬の子犬

犬ベッド カドラー あったか 小型犬〜大型犬 ふわふわ

¥5,980〜(税込)

掘る・もぐるという本能をそのまま満たせる形状です。前側が低く開いているため乗り降りの負担が少なく、寒い時期でも体温を逃しにくい構造になっています。冬に迎えた子犬や、寝るときに丸まる癖がある子に向いています。

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丸洗いできるコットン素材の冷感マットの上で涼しそうに伸びる子犬

犬ベッド マット型 コットン 冷感 洗える 小型犬〜大型犬

¥5,980〜(税込)

まるごと洗えるコットン素材のマットで、汚したその日に洗って翌日には戻せる扱いやすさが魅力です。薄手でフチがないため乗り降りも簡単。夏に迎えた子犬や、床の熱がこもりやすい環境の1枚目に向いています。

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両面使えるリバーシブルの防水クッションでくつろぐ小型犬の子犬

犬ベッド クッション型 プラッシュ 防水 小型犬〜大型犬 リバーシブル

¥7,980〜(税込)

両面を使い分けられるリバーシブル構造で、片面が汚れてもすぐに裏返して使えます。防水加工により液体が中材まで染みにくく、粗相が続く時期の負担を減らせます。サイズ展開が広いため、成犬になっても同じ物を使い続けやすい一枚です。

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子犬がベッドを使ってくれないときに見直す4つのこと

用意したのに使ってくれない、というのもよくある相談です。多くの場合、犬の性格ではなく設置条件のどれかが合っていません。買い替える前に、次の4点を順に確認してください。ここではパピー期に特有の原因に絞って解説します。成犬も含めた原因の切り分けや、床で寝るのが体調のサインかどうかは犬がベッドで寝ない理由と慣れさせる手順で詳しく扱っています。

① サイズが大きすぎないか

成犬サイズを見越して大きい物を買うと、子犬にとっては「囲まれている感じ」がなくなります。犬は体が触れる程度の広さのほうが落ち着くため、大きすぎるベッドはそれだけで使われなくなる原因になります。まずは今の体格に合った物を用意し、成長に合わせて買い替えるほうが結果的にうまくいきます。

② 置き場所が落ち着かない

人の動線上、テレビの正面、エアコンの風が直接当たる場所は避けます。逆に、家族の姿がまったく見えない孤立した場所も不安につながります。部屋の隅で、壁が背中側に来る位置が使われやすい配置です。

③ においが慣れていない

新品には犬にとって未知のにおいが残っています。今まで使っていたタオルや、飼い主のにおいがついた布を数日ベッドの上に置いておくと、受け入れが早くなります。おやつを1粒置いて、乗ったら褒めるという手順も有効です。

④ フチが高くて乗り降りしづらい

丸型やソファ型は落ち着きやすい一方で、フチが高いと子犬にはまたぐのが負担になります。パピー期はフチのないマット型か、フチが低く一部が開いている形が扱いやすい形状です。フチのないタイプはマット・敷物型の一覧にまとまっています。乗り降りの負担が気になる場合は、犬の段差対策クッションの選び方も参考になります。


粗相を前提に選ぶ|洗えるベッドと防水ベッドの見分け方

トイレトレーニング中の子犬は、必ずと言っていいほど寝床を汚します。よだれや吐き戻しも含めれば、汚れない前提で選ぶほうが無理があります。だからこそ、パピー用ベッドは「洗えるかどうか」が最優先の条件になります。

「洗える」には3タイプある

同じ「洗える」でも、手間はまったく違います。購入前に、どのタイプなのかを必ず確認してください。

タイプ 洗い方 乾きやすさ パピー向きか
カバー脱着式 カバーだけ外して洗濯機 早い ◎ 替えカバーがあると最強
本体まるごと洗濯機 ネットに入れてそのまま 厚みによる ◎ 薄手のマット型なら扱いやすい
防水生地・拭き取り 表面を拭く/中材は洗わない 非常に早い ○ 粗相が多い時期の主力

おすすめは「防水生地で受け止め、カバーは外して洗える」二段構えの構造です。表面で汚れを止められれば中材まで染みず、洗濯の頻度そのものを減らせます。

ベッドの上でトイレをしてしまうとき

寝床の上で排泄してしまうのは、パピー期に非常によくある相談です。多くは「トイレの場所を覚えていない」のではなく、寝床とトイレが近すぎて区別がついていないことが原因です。犬はもともと寝床を汚したがらない動物なので、離して配置し直すだけで改善することがあります。

  • ケージ内ではトイレと寝床を対角に置き、間に仕切りや距離を作る
  • 一度汚した場所はにおいが残るため、消臭してから同じ場所に戻す
  • 寝床を汚す状態が続く間は、洗い替えを2枚用意してローテーションする
  • 吸水シートやペットシーツを一時的にベッドの下に敷き、床への染み込みを防ぐ

それでも寝床の上での排泄が続く場合は、ベッドを一度撤去してタオル1枚に戻し、トイレを覚えてから再導入するほうが早く解決します。頻尿や粗相が急に増えた場合は、膀胱炎などの病気が隠れていることもあるため、動物病院に相談してください。

防水と撥水は別物

撥水は水をはじく加工で、量が多かったり時間が経ったりすると染み込みます。防水は裏地に防水シートを挟むなどして、液体を通さない構造を指します。トイレの失敗を想定するなら、裏地に防水層があるかを商品説明で確認してください。

  • 洗濯表示を確認する(洗濯機可か、手洗いのみか)
  • 厚みが5cmを超える物は乾きにくい。梅雨や冬は乾燥に丸一日かかることもある
  • 替えカバーが単品で買えるかを確認しておく
  • 複数枚をローテーションできる価格帯を選ぶ

洗えるタイプをまとめて比較したい場合は洗える犬用ベッドの一覧から、粗相そのものへの対策は犬のおしっこ対策ベッドの選び方で詳しく解説しています。


子犬の寝床づくり|ベッドのサイズと置き場所の決め方

子犬用ベッドのサイズは、首の付け根から尾の付け根までの体長を測り、その1.2〜1.5倍を目安にします。体を伸ばして眠る子なら1.5倍寄り、丸まって眠る子なら1.2倍寄りで選ぶと、余りすぎず窮屈にもなりません。体長・体重からの推奨サイズと測り方はサイズガイドにまとめています。

成犬サイズを先取りしない

「どうせ大きくなるから」と成犬サイズを買うと、前述のとおり使ってくれないことがあります。1枚目は今の体格に合わせ、成犬になる頃に2枚目を買い替える前提で予算を組むのが現実的です。1枚目を手頃な価格帯に抑えるべき理由は、まさにここにあります。

小型犬なら生後8〜10か月、中型犬以上なら1歳前後で体格がほぼ固まります。2枚目からは素材や機能に投資しても無駄になりません。

置き場所の考え方

  • ケージ・クレート内:迎えた直後の基本。トイレとは対角に配置する
  • サークルの隅:壁が背中側に来る位置。人の動線から外す
  • リビングの端:家族の気配は感じられるが、踏まれない場所

クレート内で使う場合は、内寸より一回り小さいマット型を選ぶと角で折れ曲がりません。クレートの底面サイズを測ってから選ぶと失敗が減ります。

サイズと形状で迷ったときは、子犬・パピー用ベッドの一覧で体格別に絞り込みながら見比べてみてください。


形状別の比較|パピーに向いているのはどのタイプか

形状によって、乗り降りのしやすさと洗いやすさが変わります。パピー期に限れば、優先すべきは「フチの低さ」と「洗いやすさ」の2つです。

形状 乗り降り 洗いやすさ 向いている時期 注意点
マット型 ◎ フチがない ◎ 薄手で乾きが早い 迎えた直後〜 包まれる感じは弱い
クッション型(丸) ○ フチの高さ次第 ○ カバー脱着式なら可 生後4か月頃〜 厚いと乾きにくい
カドラー ○ 一部が低い形なら可 △ 中材が厚め 冬・寒がりな子 もぐる子には最適
ソファ型 △ フチが高い ○ カバー脱着式が多い 成犬に近づいてから パピー期は登れないことがある
防水クッション ○ 形状による ◎ 拭くだけで済む トイレトレーニング中 通気性は生地を確認

タイプごとの違いをさらに詳しく知りたい場合は、犬用クッションベッドの選び方で素材別の特徴を整理しています。


子犬のベッドについてよくある質問

子犬のベッドはいつから使えますか?

家に迎えた初日から使えます。日本では生後56日を経過しない犬の販売等が制限されているため、迎える時点で生後8週以降になります。最初はケージやサークルの中に置き、トイレと離した位置に設置してください。

子犬のベッドは洗えるタイプでないとだめですか?

必須ではありませんが、強くおすすめします。トイレトレーニング中はよだれや吐き戻しも含めて汚れる前提で考えたほうが現実的です。カバーが外せて洗濯機で洗えるか、防水生地で拭き取れるかのどちらかを満たしていると、日々の負担が大きく変わります。

子犬がベッドを噛んで食べてしまいます。どうすればいいですか?

乳歯から永久歯へ生え替わる生後4〜7か月頃は、歯茎のむずがゆさから噛む行動が増えます。噛んでよいおもちゃを別に用意し、目が届かない時間帯はベッドを片付けてください。中綿が露出したら、その時点で使用をやめて交換してください。飲み込んだ疑いがある場合は、すぐに動物病院へ相談してください。

ケージの中にベッドを入れるべきですか?

迎えた直後は、ケージやサークル内に寝床を作るのが基本です。ただしケージが狭くトイレと近くなってしまう場合は、無理にベッドを入れず、タオルを一枚敷くところから始めても構いません。トイレの場所を覚えてから、あらためてベッドを導入する流れでも遅くありません。

子犬のベッドはどのくらいで買い替えますか?

体格が固まるのは小型犬で生後8〜10か月、中型犬以上で1歳前後が目安です。1枚目は手頃な価格で洗えるものを選び、体格が落ち着いてから素材や機能にこだわった2枚目へ買い替えると無駄がありません。噛み跡やほつれが出た場合は、時期にかかわらず交換してください。

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まとめ

子犬のベッドは、迎えた初日から用意して構いません。「いらない」と言われるのは、成犬向けの高価なベッドを想定した場合の話であって、休息場所そのものは早い時期から必要です。

選ぶときの優先順位は、洗えること、フチが低いこと、価格が手頃であることの3つ。噛む・掘るのは生え替わりと本能によるもので、噛んでよい物を別に用意し、目が届かないときは片付けるという環境側の工夫で減らせます。使ってくれないときは、サイズ・置き場所・におい・フチの高さの4点を先に見直してください。

サイズは体長の1.2〜1.5倍が目安です。成犬サイズを先取りせず、体格が固まる小型犬なら生後8〜10か月、中型犬以上なら1歳前後で2枚目に買い替える前提で考えると無駄がありません。


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